香水レシピ

perfume-recipe

香水
10mlボトルにホホバをベースにレシピ量を加えます
オー・デ・コロン
75mlボトルに透明ウォッカ60mlをベースにレシピ量を加えます
オー・ド・トワレ
50mlボトルに透明ウォッカ30mlをベースにレシピ量を加えます
以下のリンクでは香水で利用した各オイルのそれぞれの特徴を解説してます。

各オイルの説明

香水レシピ・メニュー

自信をつける香り
アウェークニング、カーム、コンフィデンス、ディサイシヴネス、コレッジ
活力を与える香り
エスケープ、ラーフター、フリー&イージー
リラックスするための香り
メモリーズ、リラクゼーション
幸せのための香り
ラバーズ・ミーティング、フラティーション、ウォーマス
愛と贅沢のための香り
セダクション、パッション

自信をつける香り

orange

アウェークニング

~ 目覚め ~
ソフトでフレッシュ、そしてフルーティな香り
グレープフルーツとレモンの香りは、軽快で爽快な気分にしてくれます。またグレープフルーツの精油は目的意識をはっきりさせる手助けをしてくれます。物質的な目標が無意味に見えてきたときは、いったい人生に何を期待するべきかじっくり考える時。新しい目標を選び出す手伝いをしてくれるのが、グレープフルーツとレモンの精油です。この世のものとは思えないイランイランの香りは、まだ分からない将来の可能性をほのめかします。シダーウッドはナチュラルな香水の保留剤としてしばしば使われ、気持ちをまとめ、落ち着かせるはたらきもあります。この香水は、新しい視点で物事を見つめ、人生の目標を見極めるのに役立ちます。

  • レモン 2滴
  • グレープフルーツ 2滴
  • イランイラン 1滴
  • シダーウッド 1滴

カーム・コンフィデンス

~ 静かなる自信 ~
コクのある、爽快で華麗な香り
花の精油の王様、ジャスミンにはいろいろな効用があります。ファラオの時代の古代エジプトでは、ごく少数の特権階級だけがジャスミンの香水をつけることができました。ジャスミンの精油は、今なお高価な精油ですが、香りはずいぶん長持ちします。
力と自信をつけ、気分を落ち着かせつつも明るくする働きがあります。
ムスクのような華やかな香りのパチョリは、ストレスを静め、鬱陶しい思いを吹き飛ばします。
レモンは、ジャスミンとパチョリのコクのある香りに、独特のくつろぎ効果のある新鮮な香りを吹き込みます。

  • ジャスミン 3滴
  • パチョリ 1滴
  • レモン 2滴

ディサイシヴネス

~ 決断力 ~
ドライ感のあるあたたかくうるおしい香り
グレープフルーツの精油には、決断するときに必要な明晰な思考を促す働きがあります。その香りはシトラスの爽快さだけでなく、ややドライでスパイシーな含みや、暖かみと丸みをもったシャープさをも備えた香りです。ベルガモットの精油も同じような香りですが、感情を包み込み、バランスをとる働きがあります。ネロリは香りに華やかさを添えます。鎮静作用があり丌安を解消する働きをします。サイプレスのかぐわしい香りは、元気づけるとともにくつろがせる効果があり、決断のチャンスを潔く迎え入れるための『 内なる自信 』を促します。

  • グレープフルーツ 1滴
  • ベルガモット 2滴
  • ネロリ 2滴
  • サイプレス 1滴

コレッジ

~ 勇気 ~
シトラスの含みのある、優しく甘い香り
ベルガモットの精油は、柑橘類の一種であるベルガモット・オレンジの果皮を蒸留してつくります。あたたかみのある爽やかな香りで、気分を明るくし、自己丌信を解消するはたらきがあります。自信を促すサンダルウッドのウッディノートの香りと、物事に楽観的にぶつかっていく勇気を不えてくれるジャスミンのフローラルな香りはうまく補完しあいます。ナポレオン皇帝は、ジャスミンの香りを好んだようですが、勇気をあおるために使ったのか、その誘惑的な香りのために使ったのかは想像にまかせるしかありません。シトラスの切れ味がシャープなグレープフルーツの香りは、志気を高める働きがあります。グレープフルーツの精油を上の3種の香りに加えることで、目的に達するために必要な勇気と忍耐、そして楽観を不えてくれる香水をつくることができます。

  • ベルガモット 3滴
  • サンダルウッド 2滴
  • ジャスミン 1滴
  • グレープフルーツ 1滴

活力を与える香り

green

エスケープ

~ 逃走 ~
切れ味を隠し持つフローラルとハーバルの香り
イランイランの精油は、怒りやストレスをなだめ、気分をリラックスさせて、心を明るくする効果があります。あまりに甘く華やかなフローラル・ノートの香りなので、ラベンダーやクラリーセージなどのハーブ系の香りで補い、レモンのさわやかさでエキゾティックさを引き締めて、落ち着かせる必要があります。
クラリーセージは幸せのハーブです。どんなに落ち込んでいても気分を持ち上げてくれます。就寝前に使えば、寝つきが良くなるだけでなく、鮮やかな夢まで見ることが出来るかもしれません。

  • イランイラン 2滴
  • クラリーセージ 2滴
  • レモン 1滴
  • ラベンダー 1滴

ラーフター

~ 笑い ~
スパイシーさを込めた、豊潤なフローラルの香り
特になんということもないのに、時々笑い出したくなることはありませんか。そんな愉快なときにぴったりの香水です。リッチであっても、けっして甘すぎはしません。エキサイティングで刺激的な香りです。
ジャスミンのまばゆいばかりのフローラルな香りには、抗うつ作用があり、楽観と幸福感をもたらします。
サンダルウッドの濃厚な香りは、身体的にも精神的にも満足できる状態をつくりだす手助けをしてくれます。伝統的にサンダルウッドは自己表現と結びつけて考えられてきました。人前で声をあげて笑うことも恥ずかしくなんかないのです。

  • ジャスミン 3滴
  • サンダルウッド 3滴

フリー&イージー

~ 自由気ままで ~
スパイシーな含みのある、フレッシュで愛らしい香り
好きなようにゆったりと過ごせる日にぴったりの軽やかな香水です。さあ、リラックスして、瞬間瞬間を思いきり楽しむことにしましょう。
ここでは、ジャスミンをリラックス効果のために使いました。その豊潤なフローラルの香りをかぐと、まるで魔法にでもかけられたように悩みごとや心配事が消えていく思いがします。
爽快でさわやかなレモンは、香水に明るさを吹き込み、また自由気ままに使える一日を最大限に楽しめるよう感覚を刺激してくれます。

  • ジャスミン 3滴
  • レモン 2滴
  • ベルガモット 1滴

jasmin
lemons

リラックスするための香り

blue

メモリーズ

~ 思い出 ~
神秘的で優しく甘い香り
机の引き出しの中には、リボンで束ねた若き日の恋文、初恋の胸のときめきを書いた日記、古い写真・・・この香水は、ノスタルジックで、やや思索的なムードのある香りをしています。
華やかなジャスミンの香りをかぐと、てんてこまいの日常からしばし離れ、今は昔となったなつかしい思い出がありありとよみがえってきます。
若々しいオレンジの香りは、過去を後悔したり、辛かったこと悲しかったことをぐずぐず思い悩むのではなく、楽しかったこと、やり遂げたこと、人生における大切な出来事を楽しく思い起こさせてくれます。サンダルウッドにはリラックス効果があり、ありのままの自分を受け入れる手助けをしてくれます。

  • ジャスミン 3滴
  • オレンジ 2滴
  • サンダルウッド 1滴

リラクゼーション

~ くつろぎ ~
すがすがしさを加味した、コクのある華麗な香り
サンダルウッドは力強い香りで、そのウッディノートのやさしさが一日のプレッシャーから解放してくれます。
オレンジは、シトラス系の香りの中では、もっとも穏やかな香りをしていて、シャープでありながら、あまくコクがあり、そのデリケートなあたたかみが残っている緊張をほぐしてくれます。
バラの精油にも鎮静効果があり、心をほぐして癒してくれます。その心地よい香りは、何世紀もの間、人々に愛されてきました。マリー・アントワネットもバラの香りをこよなく愛し、お抱えの調香師に彼女のためだけに特製のバラとすみれの香水をつくらせました。
サンダルウッドとバラの甘い香りをリラックス効果のあるパインとレモンのさっぱりした爽快な香りがほどよくまとめます。

  • サンダルウッド 2滴
  • オレンジ 1滴
  • ローズ 1滴
  • パイン 1滴
  • レモン 1滴

幸せのための香り

pink

ラバーズ・ミーティング

~ 恋人の逢瀬 ~
ハーバルな含みのある、華やかでフローラルな香り
この香水には、ジャスミンは喜びと情熱のために、ベルガモットは自信のために加えてありますが、なんといっても主役はやっぱりバラの香りです。
かなり以前から、バラの精油は愛とロマンに結びつけられて考えられてきました。
バラの精油の歴史は、ずいぶん昔にさかのぼります。ムガール帝国の帝王ジャハーンギールは、「女性の中の太陽」と呼ばれたヌールデジャハン・ベイガン姫を愛し、彼女と結婚するために、彼女の夫の命を奪いました。庭園の水路をバラの花びらで埋めつくしたという結婚式、新婚の二人が水路に沿って歩いていると、水面からかぐわしい香りが立ち上っているではありませんか。これこそ、バラの精油だったのです。后は愛する人の名から、バラの精油を「アタール・ジャハーンギリ」と名付けました。バラの花びらをこよなく愛したクレオパトラは、床やベッドにバラの花びらをまき散らし、枕にも詰め込んで、アントニウスを待ち受けたといわれます。

  • ローズ 3滴
  • ジャスミン 2滴
  • ベルガモット 1滴

フラティーション

~ 恋遊び ~
あたたかみのある、フレッシュでフローラルな香り
ヨーロッパで最初に栽培されたジャスミンは、イタリアのトスカーニー公の庭で育てられた挿し木でした。伝えられるところによると、ジャスミンがしっかり根付いたとき、トスカーニー公の庭師が心を寄せていたある女性に枝を切って贈ったとのこと。彼女はもらったジャスミンをうまく育て上げ、花を蒸留して作った香水で裕福になり、やがて庭師と結ばれて、結婚式にはジャスミンの花束を手にしたとのことです。ジャスミンは基本的にはフローラル・ノートの香りですが、あたたかみとコクがあります。
パチョリの力強い香りはストレスを解消する働きがあります。その気取らない、しめやかな香りは、香水全体に深みをつけます。パチョリは、ゲランの有名な香水、シャリマーに使われている主要な材料の一つです。

  • オレンジ 1滴
  • ジャスミン 2滴
  • サンダルウッド 2滴
  • パチョリ 1滴

ウォーマス

~ あたたかさ ~
スパイシーな香りが漂う、優しくて伸びやかな香り
喜びのあまり道行く人の背中をたたきながら歩くことはしなくても、心の中が落ち着いて、あたたかく、ゆったりとした満足感にあふれていることがあるものです。
この香水の香りには、のびやかなあたたかみがあります。サンダルウッドの濃厚な香りがリラックス感をかもし、ジャスミンとバラのフローラルな華麗さが、丌安や緊張をほぐしてくれます。そして、ベルガモットの高揚作用が、心をあたたかい思いで満たしてくれます。また、ベルガモットには切れ味のよいドライなスパイシーさもあり、香水がしつこくなりすぎるのを防ぎます

  • サンダルウッド 2滴
  • ジャスミン 1滴
  • ローズ 1滴
  • ベルガモット 2滴

rose-hands

愛と贅沢のための香り

purple

セダクション

~ 誘惑 ~
フローラルとシトラスの濃厚なコンビネーションの香り
クレオパトラは、船の帆を香油で濡らし、アントニウスの元へナイル川を薫風にのって行けるようにしたそうです。そんなクレオパトラなら、セダクション・・・誘惑とは、ムードを盛り上げることだとよく知っていたでしょう。
バラ、パチョリ、サンダルウッド、イランイラン同様、ジャスミンの精油も、その深みのある香りは妖艶で誘惑的です。
ここでは、ジャスミンのリッチでフローラルな香りをリラックス効果のあるオレンジのシトラスの香りでまとめてみました。

  • ジャスミン 4滴
  • オレンジ 2滴

パッション

~ 情熱 ~
ウッディノートのやさしさとまろやかさを備えたシトラスの香り
一見したところ単純でも、サンダルウッドとオレンジのコンビネーションは、深みとコクのある香水を作ります。
一晩中香りを持続させたいときには、サンダルウッドが理想的です。あたたかみのある香ばしさがとても官能的。伝統的にサンダルウッドは、安心感、喜び、自己表現、リラクセーションなど・・・よい人間関係がもたらすだろうすべてのもの・・・と関連づけられてきました。濃厚で、洗練されたウッディノートの香りです。
オレンジの精油は、シトラス系の精油の中ではもっともまろやかです。その繊細なあまい香りは、緊張をほぐし、若さをもたらします。
この2つの精油をコンビで使うと、ゆったりした気分になり、妖艶さを促します。

  • サンダルウッド 4滴
  • オレンジ 2滴